相手の番に、相手のバトル場のゲッコウガ(XY9)がワザ「かげぬい」を使用した。次の自分の番、自分のベンチのドーミラーがドータクン(XY10)に進化したとき、ドータクンの特性「はがねのようさい」ははたらかない。


という変更なのですが、驚いたのはそれまで「かげぬい」を使われたあとに進化すると特性が消されないという裁定だったということで、どうしてそうなっていたのかがよくわからないのです。

コメント

キャッチャー
2016年7月2日14:04

進化したら効果がなくならという判断だったのではないですかね。
むしろ新最低のほうが違和感感じるんですけど

キンゴ
2016年7月2日17:43

そもそもかげぬいが進化したり逃げたりすることで消える効果ではないって前提がありますね

ライカ
2016年7月2日21:07

他の方の引用で恐縮ですが、corK(コルク)さんの4/27の記事による事務局回答から、
>手札にあったポケモンと、新しくベンチに出したポケモンは、別のものとして扱います。
ということで、新しくベンチに出てきたドータクンは、まだ「かげぬい」を受けてない、って考えからですね。
それでなんとか納得してたのに……。

タッツー
2016年7月3日8:58

ルールエキスパート試験の時に、前出のコルク君と頭を抱えた思い出があります。
僕は事務局の回答に疑問があったので、何はともあれ全体広報されたのは良かったと感じています。

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