スピアーのアレルギーショックを受けたポケモンにデルタプラスのポケモンが攻撃してきぜつしたとき「ダメージによるきぜつ」とみなされるか。

とりあえずこれの回答が楽しみですね

コメント

みれ
2015年2月17日6:17

あくまでもアレルギーショックの「効果」による気絶なので、Δプラスは発動しませんね。
加えて言えば、ワザのダメージが致死量だとしても、先に効果で気絶してしまうのでΔプラスは働かないはずです。
(ダメージの発生→効果の計算→気絶判定の順番)

キンゴ
2015年2月17日6:26

やはりそうなりそうですね。

HK
2015年2月17日7:13

きぜつ処理はターン中ポケモンのHPが0になったとき、ワザの処理の最後、ポケモンチェックの最後に行います。
そのため、アレルギーショックの効果は働いたタイミングできぜつ処理を行わず、ワザの処理の最後に行います。
そのため、同時にHPが無くなったときにきぜつする条件にも当てはまり、きぜつの条件が2つ重なるため、致死量のダメージをあたえていた場合、Δプラスは働くかと思われます。

(実際の問い合わせはルギアEXのオーバーフローで行っているため、念のため発売後に再確認が必要でもありますが…)

HK
2015年2月17日7:15

なお、致死量のダメージを与えていない場合はワザの効果によるきぜつであるため、Δプラスは働きません。

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